人へのメッセージ的な


人への優しさを履き違えると
痛い目みます


本当の優しさがどういうものかを考えないと
後々、寂しさでいっぱいになります


人は、ずるくて、汚くて当たり前だけど
でも「皆もそうだし、それでいいや」とは
思ってはいけない


難しいけどね。


せっかく聞こえた素敵な言葉も
自分仕様にゆがめてしまうと
それはそれは、恥ずかしいものに生まれ変わる


そしてそれをひた隠しにして
自分の中で気持ちよがっていると
余計に黒ずんでしまう


それはもはや「素敵」とは言えない


言葉は発せられると
いかようにも人の頭で変化する
それは、もう、仕方の無い事


でもね
そこでどう生きるかは
誰でもなく、自分次第です


いかに、人間が
自分をごまかしごまかししながら
「ぬるく」生きているかという事を目の当たりにしても
あまり、気持ちよくはないけれど
でも、勉強になったりもする


というか、今は
「勉強になる」という一点でのみしか
折り合いをつける事ができない


こだわりだらけの人間像
そのままの身の丈


目の当たりにして  思う事







…なんか悲しい。



でも、自分が頑張らないと
そこから、抜け出せないからね
だれが、そこで
助ける事も、出来ないからね


いくら、良い道を示したとて
自分で掴み取る作業はしないといけない
その手助けを出来るほど
相手の事を理解できる人間は、居ない


自分の人生は
なんの為にあるのか
人間は
何故、生まれてきたのか


その意味を知りたいと思うなら
やっぱり、「自分」じゃ、解決できない


そこをもう少し、知る努力をしないと
難しいなあ、本当に


もう少し気分を落ち着けて
冷静になって、モノを見る癖をつけないとだめだなあ


難しすぎるけど!!!


はあ、頑張ろう。